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   <title>歯の治療内容｜ママページ</title>
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   <updated>2008-05-29T08:07:18Z</updated>
   
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   <title>歯周病治療について</title>
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   <published>2008-05-29T08:06:04Z</published>
   <updated>2008-05-29T08:07:18Z</updated>
   
   <summary>     皆さん、毎日のお食事をおいしくお召し上がりですか？　食事をおいしく頂く...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2">皆さん、毎日のお食事をおいしくお召し上がりですか？　食事をおいしく頂くためには、丈夫な歯、心身の健康、それと おいしいお料理が必要ですが。。。<br />
    お料理については 他のホームページにお願いするとして、ここでは、歯から始める健康づくりを考えたいと思います。<br />
    そこで今回は、歯周病についてお話し致しますのでじっくりとご覧下さい。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><strong>歯 と 歯の周りの構造</strong><br />
    <img title="siyuubyou01.jpg" height="214" alt="sisyuubyou01.jpg" hspace="0" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/siyuubyou01.jpg" width="474" border="0" /></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2">この絵は、健康な歯と歯の周囲の構造（歯周組織）図です。　　歯周組織は、歯肉（歯ぐき）・歯根膜・歯槽骨などで出来ています。　　歯周病（歯槽膿漏）の初期は、歯肉に炎症が起こることから始まります。<br />
    一方、歯根膜は歯根の周囲を包み込み、かみ合わせ時の圧力をやさしく受け止めるクッションの役割をしています。　　歯と歯槽骨（歯を支える骨）は、歯根膜を介してつながっていますが、歯周病が歯肉を超えて進行すると、歯根膜に細菌感染による炎症が発生します。　　その結果、歯を支える歯槽骨が吸収し（溶け）始め、根っこを支える骨の1/3 を失うと歯が少しずつ揺れ始めます。　　歯が揺れ始めると歯槽骨の吸収速度は更に加速され、歯周病は一気に重篤化します。</font>
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#0000FF" size="2">●歯肉炎と歯周病について。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><strong>歯周病（歯槽膿漏）は</strong>大きく分けて、<strong>歯肉炎</strong>と<strong>歯周炎</strong>に分けられます。<br />
    炎症の範囲が歯肉に限局し、歯槽骨の吸収が始まっていないのが歯肉炎。<br />
    炎症が、歯肉を超えて侵攻し、歯槽骨を破壊しているものが歯周炎です。<br />
    歯肉炎と歯周炎では、原因となる細菌の種類が異なります。<br />
    <br />
    <strong>歯科疾患実態調査によると。。。<br /></strong>日本人の場合、歯肉炎は15歳から増え始め、20代前半ですでに60％の若者がかかっていると言われます。<br />
    一方の歯周炎は、30歳ごろから増え始め、50才代で約80％の人がかかっていると言われるほど多くの方が悩んでいるお口の病気です。 　歯周病は、“ だれもがかかる ありふれた病気 ”ですが、「静かなる病気」と呼ばれるほど自覚症状がほとんど感じられない病気で、気づいたときには、歯の支え（歯槽骨） がボロボロになり重症になっていた、と言うこともあます。　そうなってしまうと、しっかりかむ事が出来ないので、おいしい食事は望めません。　<strong>歯周病を予防するには、早期発見、早期治療がキー</strong>となりますが、日頃から油断することなく、少なくとも半年に一度は、かかりつけの歯科医院で受診されることをお勧め致します。<br />
    &nbsp;</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#0000FF">●歯周病（歯槽膿漏） はこんな病気です</font><br />
    <br />
    ここでは、“歯槽膿漏 ”の名前の由来について述べてみたいと思います。<br />
    “ 歯槽膿漏 ”という名前の由来は、歯の根っこを支えている歯槽骨が溶けて、歯肉の内側辺りから膿が漏れ出してくることから、一般的にはそう呼ばれるようになりました。　　現在、歯科医学的には、辺緑性歯周炎または歯周病という病名で呼ばれています。　　歯槽膿漏とは、つまり歯ではなく歯の周り（歯周組織）の病気というわけです。<br />
    <img title="siyuubyou02.jpg" height="180" alt="sisyuubyou02.jpg" hspace="0" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/siyuubyou02_1.jpg" width="516" border="0" /></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2">　　&nbsp;</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#0000FF">●歯周病の原因<br /></font><br />
    歯周病の直接的な原因は<strong>プラーク</strong>ですが、その他にも、さまざまな因子が関わっていると言われています。　プラークは、単なる“ 食べかす ”のように思われがちですが、そうではなく、食べかすに群がった虫歯菌や歯周病菌をはじめとする多種多様の微生物のかたまりがプラークなのです。　　調査によると<font color="#D7152E">プラーク1㎎のなかに1億個の微生物がいる</font><font color="#000000">と言われており、その中には病原性を持つ細菌だけでも多種類が共存していて、歯周病は、その中の歯周病菌が引き起こす病気なのです。<br />
    一方、歯石と言われるものは、プラークが時間の経過と共に硬くなったもの（石灰化）ですが、 表面がザラザラしているので、その上には新たなプラークが容易にたい積して来ます。　プラークが歯石になってしまうと、もう歯ブラシでは除去できませんから、 歯科医院で除去してもらう必要があります。　ですから、プラークが歯石に変化する前に、“ 毎食後“しっかりお手入れする必要があるのです。</font></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#000000"><br />
    <strong>歯周病を引き起こす、その他の原因としては。。。<br /></strong><br />
    1.&nbsp;<strong>喫煙</strong> ：　　喫煙される方は、ニコチンの影響で毛細血管の血流が悪くなるので、細菌の侵入に対する抵抗力が低下します。　その為、歯周病が進行し易く、 また、一旦 炎症を起こしてしまうと治りにくく、プラークもつき易くなります。　そして、タールの影響で歯肉の色が黒ずんで不健康に見えます。<br />
    <br />
    2.<strong>&nbsp;糖尿病</strong> ：　全身の抵抗力が低下するため、歯周病菌に対する抵抗力も弱まり、歯周病を急速に悪化させると言われています。　また逆に、歯周病の悪化が、糖尿病を悪化させることが知られており、現在はこの相関関係の解明に研究者が注目しています。<br />
    <br />
    3.&nbsp;<strong>女性の思春期、妊娠、更年期</strong> ：　　ある種の女性ホルモンは、歯肉や骨の代謝に影響を及ぼして、歯肉に炎症を起こすと言われています。 　特に、思春期・妊娠期・更年期など、ホルモンバランスが不安定に成る時期はその傾向が強く現れます。<br />
    <br />
    4.&nbsp;<strong>ストレス</strong> ：　　心身症の例をあげるまでも無く、過剰なストレスが、心身に様々な悪影響を及ぼすことは広く知られておりますが、口に関連する分野では、歯軋りや、食いしばり、肩こりなどがストレスに原因すると考えられています。　特に、ストレスによる咀嚼筋（顎を動かす筋肉）の緊張（異常収縮）が歯に与える過剰な負担は、歯周病を誘発したり急激な悪化を招きます。　また、 ストレスによって身体の抵抗力が低下して炎症を起こし易くするとも言われていますから、歯周病の治癒も遅れます。<br />
    <br />
    5.&nbsp;<strong>口呼吸</strong> ：　　鼻ではなく、主に口で呼吸することを口呼吸と言いますが、口呼吸をされている方は、口の粘膜が乾燥するので細菌の攻撃に対して弱くなり、風邪や虫歯・歯周病など細菌感染による炎症をおこし易いと言われています。<br />
    <br />
    6.&nbsp;<strong>食生活</strong> ：　　軟らかい食べ物や甘い食べ物ばかり食べていると、食後30分を経過する頃には、歯の表面が多量のプラークに覆われることになります。　また、偏食をすると栄養摂取のアンバランスから丈夫な身体造りが出来なくなり、細菌感染に対する抵抗力の低下を招きます。　結果、歯周病菌の勢いに負けてしまいます。<br />
    <br />
    7.&nbsp;<strong>歯並び</strong> ：　　歯並びが乱れているところは、歯ブラシの毛先が充分に届かないので、その部分にプラークが残ります。 　時間の経過と共にプラークは歯石へと変化を遂げ、歯周病のリスクが更に高まってしまいます。　　</font></font>
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#0000FF">●歯周病の進行状態 と一般的な処置。</font><br />
    &nbsp;<br />
    <font color="#800000"><strong>☆ 健康な歯周組織</strong><br />
    <img title="sisyuubyou03.jpg" height="225" alt="sisyuubyou03.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/sisyuubyou03.jpg" width="309" border="0" /></font>　　　　　　</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2">歯肉溝（歯と歯ぐきの境目：青矢印）にプラークがたまらないように、適切なブラッシングが必要です。　　　　　　　　　<br />
    健常な歯肉溝の深さは 0.5～2mm ですが、３mmを超えると 歯肉溝とは言わず、歯周ポケットと呼ばれ病的な状態を意味します。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><strong><font color="#800000">処置：</font><br /></strong> 3～6カ月に一度の定期検診を行い、歯と歯ぐきのクリーニングによってプラークコントロールをしっかり行ないます。<br />
    <br />
    <br /></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><strong><font color="#800000">☆ 歯肉炎<br /></font></strong><img title="sisyuubyou04.jpg" height="241" alt="sisyuubyou04.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_sisyuubyou04.jpg" width="465" border="0" />&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />
    歯肉溝にプラークがたまり、歯肉に炎症が起きた状態です。　その結果、歯肉溝の深さは3mmを超え歯周ポケットと呼ばれるものができてしまいました。　この段階では、歯を支える歯槽骨は吸収していませんので、適切な処置により健康な状態にもどすことができます。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>処置</strong><br /></font>3カ月に一度の間隔で定期検診を行い、 ブラッシングにて改善をはかります。　歯石の付着があるところは歯石の除去とルートプレーニング（根面の研磨）を行う場合があります。<br />
    <br />
    <br /></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>☆ 軽度の歯周炎<br />
    <img title="sisyuubyou05.jpg" height="284" alt="sisyuubyou05.jpg" hspace="0" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/sisyuubyou05.jpg" width="466" border="0" /></strong></font>&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />
    これがいわゆる歯周炎です。　　歯周ポケットは、4～5mm ほどの深さになり、ポケット内にプラークや歯石がたまるので炎症傾向がより強くなり、歯肉の色が赤みを帯びてきます。<br />
    歯を支える歯槽骨の吸収も始まります。　溶けた骨は、炎症が退いても元に戻りません。　</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>処置<br /></strong></font>時には麻酔をして、歯石の除去とルートプレーニングを行います。　歯周ポケットの深さが5mmを越えると、手指の感覚で行なう歯石の除去が不確実となり治癒が遅れるので、歯周病のこれ以上の進行を食い止めることが出来るか否かは、歯の将来は大きく左右します。<br />
    <br /></font><br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><strong><font color="#800000">☆ 中等度の歯周炎<br /></font></strong><img title="sisyuubyou06.jpg" height="234" alt="sisyuubyou06.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_sisyuubyou06.jpg" width="467" border="0" />&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />
    炎症が進行して歯周ポケットが更に深くなります（6～8mm）。　歯槽骨の吸収も明らかで、健康時の半分位の骨が既に吸収されて喪失しています。　歯を指で押すと弱干ぐらぐらしてきます</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>処置</strong></font><br />
    麻酔をして歯石の除去とルートプレーニングを行います。　　症状が重いところは、再び歯石の除去とルートプレーニングを行なうか、または、歯周外科手術へ移行します。<br />
    <br /></font><br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>☆ 重度の歯周炎<br /></strong></font><img title="sisyuubyou07.jpg" height="241" alt="sisyuubyou07.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_sisyuubyou07.jpg" width="466" border="0" />&nbsp;&nbsp;<br />
    &nbsp;歯のぐらぐらも著しくなり、歯肉も全体的に真っ赤、もしくは赤紫色になり、腫れたり、出血や排膿したりします。 　この頃になってやっと咀嚼（お食事）時の痛みが顕著になります。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="2"><font color="#800000"><strong>処置</strong></font><br />
    歯を保存（抜かずに残す）できるようであれば歯周外科手術や、再生療法を行ないますが、残念ながら抜歯となる場合も高い確立であります。　　抜歯した後は、傷の治癒を待って、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどの処置に移ることになります。　　こうなる前に、何とか歯周病菌を退治したかったのに。。。　無念さが残ります。<br /></font>
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>歯科矯正が必要な理由</title>
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   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.68</id>
   
   <published>2008-05-12T06:22:47Z</published>
   <updated>2008-05-12T06:29:53Z</updated>
   
   <summary>     歯は子育ての指標　食べ物、食べ方も歯並びに影響されます。     　歯...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="4"><strong>歯は子育ての指標　食べ物、食べ方も歯並びに影響されます。</strong></font>
</p>
<p>
    　<font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">歯並びの矯正治療は、「見た目をきれいにするだけ」　「今からではもう遅い」などと思っていませんか？　実は歯の咬（か）み合わせのトラブルが、肩こりや頭痛の原因になっていることがよくあります。　そこで今回、歯列矯正の現状と費用、治療期間の目安などについてご紹介致します。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">＊ 下記データーはあくまで目安であり、歯並びの状況によって治療費用・期間は変わります。　必ず、ご自身で直接歯列矯正医に相談・確認し、納得して頂いてから治療をお受けになって下さい。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■大切な歯並び<br />
    　歯並びが悪くなる原因には、大きく分けて遺伝要素と環境要素があります。　歯の大きさは、ほとんど遺伝的な要素によって決定されますが、上下のアゴ骨の大きさや形は、遺伝的な要素のみならず、その後の環境に大きく影響されます。　ここで言う環境とは、呼吸法や食べ物の食べ方、睡眠時の姿勢など、生活習慣を通してアゴ骨に伝わる刺激のことを言います。　健康な歯と口を作るためには、適度に固いものを咬んでアゴを刺激することも大切です。<br />
    　一方、歯並びが乱れていると見た目が気になるだけでなく、歯ブラシが隅々まで行き届かないので、歯磨き後も歯垢（細菌を含む汚れ）が残ってしまい、虫歯になり易くなります。　更に、歯並びの乱れから来る咬み合わせの悪さがアゴを動かす筋肉に負担をかけている場合もあり、そうした不具合が、口の開閉がうまくできない顎関節の異常や、肩こり、頭痛を引き起こすばかりでなく、時には、ホルモンバランスに影響を与えて生理不順や生理痛の原因になることもあります。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■大人の矯正事情<br />
    矯正治療の技術は年々進歩し、新たな装置の開発も進んだ結果、治療の対象年齢も拡大しています。　現在、歯並びの治療は、歯と歯ぐき、歯を支える骨（歯槽骨）が健康であれば５０代の方でも可能だといわれています。　<br />
    また、数ある矯正治療装置の中で歯の位置を最も正確にコントロールできるのは、歯の表面に“ブラケット”と呼ばれる器具を接着し、そこに（針金のような）ワイヤーを通して歯を動かす方法です。　しかし、今までこのブラケットが金属製であったため、見栄えの悪さが矯正治療に踏み込もうとする多くの足を止めてきた歴史があります。　この事実を受けて現在では、少し割高になりますが、透明で目立ちにくいセラミック製のブラケットも開発されていますし、ブラケットを歯の裏側に付ける（表から見えない）舌側矯正法も開発されました。　また、ブラケット法ではありませんが、透明なマウスピースを歯にはめるプレート矯正（Essixリテーナーなど）も開発され、見栄えをさほど気にすることなく矯正治療を受けることが出来るようになって参りました。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■料金や治療期間の目安は？<br />
    　通常の矯正で総額70～90万円、舌側矯正で100～120万円前後です。　矯正治療は、積極的に歯を動かす動的な治療期間と、並び変えた歯の後戻りを防ぎその場に安定させるための保定期間（静的治療期間）からなります。　動的治療期間中は歯を移動させるためにワイヤーを太いものに取り替えたり、バネやゴムの交換が必要なので、月に一度のペースで通院します。　その後、保定装置に切り替わったら、年に数回の通院で経過を観察して行きます。　平均的な治療期間は、矯正装置で歯を動かす期間が１年半～、整った歯並びを固定するために１年半～ というところです。　従いまして、個人差はありますが一般的に子供で１～２年、大人で２～３年の治療期間が必要になります。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■&nbsp;歯科矯正治療に健康保険が適用されるケースについて<br />
    <u>歯科矯正治療は基本的に保険が適用されない自費診療ですが、例外として以下のケースには保険が適用されます。</u></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">　　①　口唇、口蓋裂に伴う先天的な咬合機能異常<br />
    　　②　外科的な治療が必要な顎変形症</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">　＜口唇、口蓋裂の場合＞<br />
    口唇、口蓋裂とは上唇や口蓋（上顎歯列の内側の部分）の癒合が不完全な状態のことで、比較的高頻度に見られる先天的形成異常です。　その結果、哺乳障害、構音障害に加え、アゴの成長や歯列に影響が出ます。<br />
    <u>健康保険の自己負担分に対して公的な補助を受けるためには、育成更正医療指定機関や顎口腔機能診断施設指定機関として認可された医療機関で矯正治療を受診する必要があります。</u></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">　＜外科的な治療が必要な顎変形症の場合＞<br />
    顎変形症とは、上顎又は下顎、もしくはその両方の大きさや形・位置などの異常により顔面形態の変形と咬み合わせの異常を起こしている状態を言います。<br />
    通常の歯列矯正治療単独では完治が見込めず、外科療法との併用が必要とされるような著しい骨格性の異常を認めた場合に“顎変形症”と診断されます。<br />
    顎変形症で外科的矯正治療を行う場合は、手術も矯正治療も保険が適用されますが、<u>矯正治療に保険が適用されるのは“ 顎口腔機能診断施設 ”として認可された医療機関に限られています。</u><br />
    顎口腔機能診断施設とは、育成医療制度が定める基準を満たす育成更正医療指定機関で、しかも下顎運動測定器や筋電図などの機能的検査が可能な医療機関のことです。　<br />
    治療をお受けになる方は、当該医療機関が指定を受けている医療機関かどうか事前に確認なさるようをお勧めします。<br />
    &nbsp;<br />
    　&lt;育成医療制度とは &gt;<br />
    <u>１８歳未満</u>の、身体に障害のある、または放置しておくと身体に障害を残すと認められる児童に対して、確実な治療効果が期待され、生活能力を高める見込みのある治療を行なった場合、健康保険の自己負担分を国や地方自治体が補助する制度です。　具体的には、１８歳未満の児童に口唇裂・口蓋裂の手術を行った場合の治療費の自己負担分と歯科矯正治療に対して適用されます。　　<font color="#0000FF">（申請窓口は、一般的には地方自治体の福祉部や市民センターなどです。）</font><br />
    &nbsp;<br />
    　＜更正医療制度とは＞<br />
    内容は育成医療とほぼ同じですが、申請の窓口が、所轄の福祉事務所または市町村役場の福祉課となります。　更生医療制度の対象者は、身体障害者手帳を持っている１８歳以上の人です。<br />
    以下の疾病に付随する歯列不正、不正咬合の矯正歯科治療は、育成（更生）医療の適用となり、健康保険で矯正治療を受ける事ができます。　ただし、厚生労働大臣が定める施設基準に適合した育成（更正）医療指定の歯科医療機関でなければ保険の適応を受けることは出来ません。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">対象疾患名）<br />
    <font color="#000080">唇顎口蓋裂、　　第1第2鰓弓症候群、　　鎖骨頭蓋異骨症、　　Crouzon症候群、　トリチャーコリンズ症候群、ピエールロバン症候群、　ダウン症候群、</font>　Russell-Silver症候群、　ターナー症候群、　Wiedemann症候群、　尖頭合指症、　および外科手術を必要とする強度の反対交合（受け口）や上顎前突等を伴う顎変形症　</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■専門医へ初診相談を<br />
    矯正治療中は、歯磨きをしにくくなります。　また、治療開始後しばらくは、食べづらさや話しづらさ、僅かな痛みを伴いますが、これらは徐々に慣れて来ますのでご安心下さい。　そして、既に申し上げました通り、先天障害と重症の顎変形症を除いては歯列の矯正治療に保険は適応されませんが、キレイな歯並びと健康的な噛み合わせは一生の宝。　“ 悩んだり・迷ったりしている あなた！“ は、まずは、お近くの矯正歯科へ相談にいらっしゃることをお勧め致します。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■　矯正治療の必要性<br />
    出っ歯（上前歯やアゴ）、受け口（下前歯やアゴ）、乱杭歯（ジグザグの歯並び）などでお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。　矯正治療でキレイな歯並びを手に入れると、それ以外に、よく噛める、発音障害が改善される、調和の取れた顔立ちになる等々、さまざまな効用があります。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">　＜歯並びが悪い為に発生するデメリット＞</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">・虫歯になり易い。　　・歯周病になり易い。　　・発音に影響を及ぼす場合がある。<br />
    ・咀嚼（そしゃく： 咬み潰し）効率が悪い。　　・アゴの関節に異常な負担が掛かる場合がある。<br />
    ・成長期のアゴ骨の成長が悪い方向に進んだり、発育不足を生じることがある。<br />
    ・コンプレックスを感じた場合、心理的に悪い影響を与える場合もある。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■　不正咬合の種類</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">・&nbsp;開咬：奥歯を咬み合わせても、上下の前歯が空いている状態。<br />
    　　　　　幼児期を過ぎても続く指しゃぶりが、原因となることが多い。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">乱ぐい歯：歯並びが乱れて、ジグザグに並んでいる状態。<br />
    　　　　　　アゴ骨（歯が並ぶスペース）に対して歯の大きさが大きいために、スペース不足が生じて起こる。<br />
    <img title="kyousei1.png" height="57" alt="kyousei1.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/kyousei1.png" width="133" border="0" />&nbsp;</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">受け口：　上の前歯より下の前歯が、前に突き出した状態。<br />
    （反対咬合）　歯だけが受け口になっている歯性と、上下アゴ骨の位置関係が逆転している骨性の受け口がある。<br />
    <img title="kyousei2.png" height="55" alt="kyousei2.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei2.png" width="132" border="0" /><br />
    &nbsp;</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">出っ歯（上顎前突）：　下の前歯に対して、上の前歯が大きく前に飛び出した状態。　（アジア人に多い）<br />
    　　　　　　　　　　　　　上の前歯が突き出た場合や、上・下アゴ骨の不調和、下アゴの位置異常などで起こる。<br />
    <img title="kyousei3.png" height="83" alt="kyousei3.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei3.png" width="133" border="0" />　　　　　　　　<br />
    &nbsp;</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■歯が動く仕組み<br />
    　硬い物でも咬み砕くことのできる頑丈な歯が、どうして矯正治療によって動くのでしょうか？<br />
    　　　<br />
    歯とそれを支える骨（歯槽骨）との間には、歯根膜と呼ばれる細胞の層があります。　通常、歯根膜は歯に加わる衝撃から歯を守る働きをしていて、約100～150μｍの厚みを維持しています。　しかし、歯に同じ方向の力を持続的に加えると、力による圧迫で薄くなった歯根膜は元の厚みを確保するために周囲の骨を溶かします、他方、引き伸ばされて隙間が広がったところの歯根膜は、元の厚みに戻るために周囲に骨を作り（添加し）ます。　こうして、歯根膜は衝撃の吸収に必要な一定の厚みを常に維持しようとするのですが、その結果、歯の移動が生じます。　<br />
    矯正治療は、このように骨と歯根膜の間で起こる骨の吸収と添加 ＝（ 骨の代謝機能 ）をうまく利用して歯を移動します。　しかし、歯に暴力的な強い力を加えてしまうと歯槽骨は崩壊し、歯は移動ではなくグラグラと揺れ始めます。　　従いまして、歯の移動には緩やかな力しか用いることが出来ないので歯列矯正には時間がかかるのです。　　平均的な値として、歯は1ヶ月間に0.3ミリ移動させることができます。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">＊&nbsp;歯根膜は、歯根と歯槽骨の間にある繊維性の細胞で出来た膜で、歯に加わった衝撃を和らげるクッションの働きをしています。　また、歯根膜には血管や神経が通っているので、歯根に栄養を供給したり、物を咬んだときの感触や痛みを受容器を通して脳へ伝える働きもしています。</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">■歯列矯正の治療には、なぜ長い時間がかかるのでしょうか？<br />
    歯列矯正の治療には、積極的に歯を動かす動的治療期間と、移動させた歯をその場所に固定する保定期間が有ります。　それぞれの治療期間は、以下の理由によりそれぞれに長い期間が必要となります。　まず、動的治療における歯の移動は、元々身体に備わっている『 骨の代謝機能 』を利用しているのですが、力が強すぎると骨の崩壊を起こし歯がグラグラになります、逆に弱いと歯の移動が起こりません。　出来るだけ歯に負担をかけない為には、緩やかな力で歯を動かす必要があるのです。　平均的な歯の移動距離は1ヶ月間に約0.3ミリですが、矯正治療では多くの場合約4.0ミリの移動が必要なので、計算上1年以上かかることになります。　<br />
    次に、保定期間についてですが、食事制限をしてダイエットを行なった後にリバウンドがあるように、矯正で動かした歯もリバウンドとして元の位置に戻ろうとします。　その為、動的矯正治療により整えた歯並びをその状態に維持するには、保定装置という器具を用いてしばらくの間固定する必要が生じます。　一般的に固定（保定）期間は、歯を動かした期間と同等もしくは、それ以上の期間が必要と言われています。　以上のような理由で、矯正治療には長い時間がかかってしまうのです。<br />
    ■ 矯正治療装置と治療症例　　</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">・矯正装置：ワイアー ＆ ブラケット法：<br />
    　　歯の移動のコントロールが正確なため、最も一般的な矯正治療の方法です。<br />
    　　歯の表面に接着するブラケットにセラミックス製のものにすると、ご覧の通りかなり目立たなくすることが出来ます。　<br />
    　　インプラントとの併用で、更に確実な歯の位置のコントロールと治療期間の短縮が可能です。<br />
    <img title="kyousei4.png" height="104" alt="kyousei4.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei4.png" width="150" border="0" />&nbsp;</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">歯の裏側への矯正装置の装着症例（下側矯正）：　<br />
    　　矯正装置を歯の裏側に装着するので、外からはほとんど見えません。<br />
    　　歯の表に装置を装着する一般的な矯正に比べると、費用は割高になります。<br />
    <img title="kyousei5.png" height="94" alt="kyousei5.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei5.png" width="149" border="0" />&nbsp;</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">受け口（反対咬合）の症例：数ある不正咬合の中で、受け口は心理的に最も大きな影響を与えるものの一つです。<br />
    　　　　　　　　　　　　　　　　治療には、歯列矯正単独で治癒するものと、外科処置を必要とするものがあります。<br />
    　　　　　　　　　治療前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　治療後<br />
    <img title="kyousei6.png" height="81" alt="kyousei6.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei6.png" width="438" border="0" /><br />
    &nbsp;</font>
</p>
<p>
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">乱ぐい歯（歯列不正）の症例：部分的な矯正のみで治療可能な場合と、歯全体の矯正が必要な場合が有ります。<br />
    　　　　　　　また、抜歯を行なう場合とそうでない場合もあり、事前に主治医の治療方針を確かめておくことが大切です。<br />
    　　　　　　　　　治療前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　治療後<br />
    &nbsp;<img title="kyousei7.png" height="77" alt="kyousei7.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/tm_kyousei7.png" width="440" border="0" /></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">出っ歯（上顎前突）の症例：見栄えが良くなるだけでなく咬み合わせも改善されるので、顎関節がより良い状態になります。<br />
    　　　　　　　治療前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　治療後<br />
    <img title="kyousei8.png" height="94" alt="kyousei8.png" src="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/bw_uploads/kyousei8.png" width="360" border="0" /></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><br /></font>
</p>
<p>
    <font size="+0"><font size="3"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA" xml:lang="EN-US"><strong>&nbsp; </strong></span><br /></font></font></font>
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>歯肉炎や歯周病の見分け方</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/03/post_8.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.58</id>
   
   <published>2008-03-14T06:16:40Z</published>
   <updated>2008-03-14T06:16:44Z</updated>
   
   <summary>     歯肉炎や歯周病の見分け方コーナー下記のような症状がありませんか？   ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>歯肉炎や歯周病の見分け方コーナー<br /></strong><font color="#FF6600">下記のような症状がありませんか？<br />
    症状があれば出来るだけ早く歯医者さんに行きましょう。<br /></font></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><br />
    <strong>E.歯肉炎や歯周病の見分け方<br />
    <br /></strong>歯肉炎や歯周病（歯槽膿漏）は、目に見えない歯肉の溝の中に起こり、気づかない内に進行してしまいます。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">■歯肉からの出血<br /></font>歯肉炎や歯周病（歯槽膿漏）のもっとも重要な症状は、歯肉からの出血です。<br />
    歯磨きやリンゴをかじったときなどに、もし出血をしていたら歯周病だと考えていいでしょう。歯茎から出血しないように、ゆるくみがくと、磨き残しが増えますます歯周病を悪化させます。<br />
    正しくブラッシングして出血があるようなら、歯肉炎や歯周病を疑ってください。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">■口臭がある</font><br />
    一般に口臭は虫歯や歯と歯の間に食べ物のカスがたまって腐敗したりしてでますが、歯周病の場合の口臭は、これらとは違った臭いです。<br />
    周りの人に「息がくさい」といわれたら、歯周病の可能性を考えたほうがいいでしょう.<br />
    口臭を根本的にとりのぞくには、歯医者さんで治療を受ける必要があります。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">■歯がグラグラと動きだす</font><br />
    歯周病になると、骨や歯根膜が破壊されて溶けてくるため、自然と「歯がグラグラ」しだします。ところが、ひどくグラグラする場合は別として、普通は気がつかない場合が多いです。歯の根の太さや、数によっても違ってきますし、短期間に急激に進行するケースがあります。<br />
    たとえば、どんなに骨が溶けて歯根膜が少なくなっても、上の大きな歯である第一大臼歯のように大きな根が三脚のように３本ともしっかりしていれば、そう簡単には動くものではありません。だからといって症状が軽いというわけではないことも知っておきましょう。<br />
    いずれにしても、自分で歯が動くのを感じるようであれば、かなりの骨が溶けて、歯根膜も減少していて、歯周病は重症だということです。歯が動かないまでも、ものを噛んだときに、何かたよりない感じがした場合には、骨や歯根膜が、ある程度破壊されていると考えていいでしょう。<br />
    歯の動きは、左右だけに動く場合と、前後に動く場合と、さまざまです。特に重症なものは、上下に動くから気をつけましょう。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">■歯が移動して位置が変わる</font><br />
    「昔はこんなに歯が出っぱっていなかった」、「以前はこんなにすき間があいてなかったはずだ」、「いつの間にか前歯の１本だけが突きでてしまった」といったことがよくあります。<br />
    歯の移動は、さまざまな要因が複雑に重なって起きますので、原因を１つにしぼることができない場合が多いです。鉛筆などを前歯で噛むクセがあったり、歯のすき間に物をはさみこむクセがあったりした場合に、歯は移動することがあります。また、上の歯と下の歯との噛み合わせがうまくできてない時にも歯は移動します。あるいは、奥歯がムシ歯や歯周病などで抜けたりすると、噛む力が、特に上の前歯にかかってきて、前歯が突きでる場合があります。さらに、その前歯が歯周病にかかって、支える力が弱まっていますと、突きでるのが速くなります。<br />
    歯が移動したからといって、その原因である歯周病等を治さずに、ただ物理的にもとの位置に戻そうとか、邪魔だから削りとろうとかいうのは間違った考えです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">■その他の徴候</font><br />
    歯と歯肉の間から常時、血やウミがにじみ出ているため、朝起きたら口の中がねばっこく感じられます。また歯肉がむずかゆくなったり、腫れたり、痛みが出たりすることがあります。<br />
    歯科医院で、根本的な治療をしなければ、すぐに再発します。治療をせずに、これを何度も繰り返していますと手遅れとなり、大切な歯を失うことになってしまいます。</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">上の項目のうち<font color="#FF0000">一つでも該当項目があれば</font><font color="#0000FF">歯医者さんで</font>調べてもらいましょう.<br />
    当サイトの「<a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font color="#0000FF">search 歯医者さんを探す</font></a>」からお近くの歯医者さんを探して、受診してください。<br /></font><a href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">http://www.e-smilenet.com/search/index.html</font></a><br />
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>歯のグラグラ度テストコーナー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/03/post_7.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.56</id>
   
   <published>2008-03-07T05:45:57Z</published>
   <updated>2008-03-07T05:45:59Z</updated>
   
   <summary>     歯のグラグラ度テストコーナー下記のような症状がありませんか？     ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>歯のグラグラ度テストコーナー<br /></strong><font color="#FF6600">下記のような症状がありませんか？<br />
    症状があれば出来るだけ早く歯医者さんに行きましょう。</font></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>D.歯のグラグラ度テスト<br />
    <br /></strong>気がつかないほどの歯の動きを知るには、人差し指と親指で歯をはさみ、左右に少しゆさぶってみましょう。指先に動きが感じられたら危険信号です。（とくに、人差し指は非常に敏感に反応を示します。）<br />
    指で動かしてみて、大きく動いたり、舌の先などで動きがわかるくらいでしたら、重症です。<br />
    （強くゆするより、弱い力でゆっくりとゆすった方が、わかりやすいです。）</font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">上の項目のうち<font color="#FF0000">一つでも該当項目があれば</font><font color="#0000FF">歯医者さん</font>で調べてもらいましょう。<br />
    当サイトの「<a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font color="#0000FF">search 歯医者さんを探す</font></a>」からお近くの歯医者さんを探して、受診してください。<br /></font><a href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">http://www.e-smilenet.com/search/index.html</font></a>
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>口臭セルフチェックコーナー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/02/post_6.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.54</id>
   
   <published>2008-02-29T05:48:09Z</published>
   <updated>2008-02-29T05:49:43Z</updated>
   
   <summary>     口臭セルフチェックコーナー下記のような症状がひとつでもある人は程度の差...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>口臭セルフチェックコーナー<br /></strong><font color="#FF6600">下記のような症状がひとつでもある人は程度の差はあれ、口臭があるかも？しれません。<br />
    出来るだけ早く歯医者さんに行きましょう。</font></font>
</p>
<p>
    <font><font color="#FF6600"><strong><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">C.口臭セルフチェック<br /></font></strong></font><font color="#FF6600"><br />
    <font color="#000000"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">□ 毎日の生活が不規則になりがちである。<br />
    <br />
    □ 食生活が乱れ、偏食になってしまうことが多い。<br />
    <br />
    □ 唾液が出にくく、お口の中が乾燥しやすい。<br />
    <br />
    □ １日に１度も歯磨きをしないこともよくある。<br />
    <br />
    □ 消化器系・耳鼻咽喉系疾患を有し、口内炎がよくできる。<br />
    <br />
    □ 過去に歯周病と診断されたが、放置したままで治療を受けていない。<br />
    <br />
    □ 口臭があると他人から指摘を受けることがある。<br />
    <br />
    □ 未処置の虫歯がある。<br />
    <br />
    ここに<font color="#FF0000">１つでも該当する場合は、口臭がある可能性が極めて高いと考えられ</font>ます。できるだけ速やかに<font color="#0000FF">歯科医院</font>を受診しましょう。<br />
    <br />
    当サイトの「<a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font color="#0000FF">search 歯医者さんを探す</font></a>」からお近くの歯医者さんを探して、受診してください。<br /></font><a href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">http://www.e-smilenet.com/search/index.html</font></a></font></font></font>
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>歯周病セルフチェックコーナー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/02/post_5.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.53</id>
   
   <published>2008-02-22T04:49:16Z</published>
   <updated>2008-02-29T05:51:06Z</updated>
   
   <summary>     歯周病セルフチェックコーナー下記のような症状がひとつでもある人は程度の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font size="3"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><strong>歯周病セルフチェックコーナー</strong><br /></font></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#FF6600" size="3">下記のような症状がひとつでもある人は程度の差はあれ、歯周病があるかも？しれません。<br />
    出来るだけ早く歯医者さんに行きましょう。</font><br />
</p>
<p>
    <strong><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">B.歯周病セルフチェック</font><br /></strong><br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">□ 朝起きたとき口の中がねばねばする<br />
    <br />
    □ 歯磨きで歯ぐきから出血する<br />
    <br />
    □ 歯肉が赤く腫れている。（健康的な歯肉はピンク色でひきしまっている）<br />
    <br />
    □ 歯が浮くような感じが時々ある<br />
    <br />
    □ 歯がぐらついて、かたい物が噛みにくい。<br />
    <br />
    □ 歯ぐきを押すと膿が出ることがある<br />
    <br />
    □ 口臭が気になる<br />
    <br />
    □ 歯が長くなったような気がする。<br />
    <br />
    □ 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間が広がっていく感じがする。<br />
    <br />
    ここに<font color="#FF0000">１つでも該当する場合は、歯周病を罹患している可能性が極めて高いと考えられます</font>。できるだけ速やかに<strong><font color="#0000FF">歯科医院</font></strong>を受診しましょう。</font><br />
    <br />
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">当サイトの「</font><a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#0000FF" size="3">search 歯医者さんを探す</font></a><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">」からお近くの歯医者さんを探して、受診してください。<br /></font><a href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3">http://www.e-smilenet.com/search/index.html</font></a><br />
</p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>むし歯セルフチェックコーナー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/02/post_4.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.50</id>
   
   <published>2008-02-15T05:32:54Z</published>
   <updated>2008-02-23T06:00:45Z</updated>
   
   <summary>     むし歯セルフチェックコーナー下記のような症状がひとつでもある人は程度の...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>むし歯セルフチェックコーナー<br /></strong><font color="#FF6600">下記のような症状がひとつでもある人は程度の差はあれ、むし歯があるかも？しれません。<br />
    出来るだけ早く歯医者さんに行きましょう。</font></font>
</p>
<p>
    <font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><strong>A.むし歯セルフチェック<br /></strong><br />
    □ 冷たい食べものや飲み物がときどき歯にしみる。<br />
    <br />
    □ 甘い食べものや飲み物が歯にときどきしみることがある。<br />
    <br />
    □ 歯と歯の間に食べものがよくはさまる。<br />
    <br />
    □ １日に１度も歯磨きをしないことがよくある。<br />
    <br />
    □ 定期健診は受けていないか、一年以上歯医者さんに行っていない。<br />
    <br />
    □ 温かいものが強くしみて、その後は痛みが長く続くことがある。<br />
    <br />
    □ 自然に歯が痛むことがよくある。<br />
    <br />
    □ 歯に黒っぽく変色した部分があり、徐々に広がっている。<br />
    <br />
    □ 痛みはないが穴のあいている歯がある。<br />
    <br />
    ここに<font color="#FF0000">１つでも該当する場合は、虫歯になっている可能性が極めて高いと考えられます</font>。できるだけ速やかに<strong><font color="#0000FF">歯科医院</font></strong>を受診しましょう。<br />
    <br />
    当サイトの「<a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html"><font color="#0000FF">search 歯医者さんを探す</font></a>」からお近くの歯医者さんを探して、受診してください。<br /></font><a title="" href="http://www.e-smilenet.com/search/index.html">http://www.e-smilenet.com/search/index.html</a>
</p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>糖尿病の方は歯周病ご注意</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2008/02/post_3.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2008:/mama/mushiba//5.48</id>
   
   <published>2008-02-08T05:56:38Z</published>
   <updated>2008-02-08T05:50:54Z</updated>
   
   <summary>糖尿病などの血糖コントロールのむずかしい方は、歯周病になりやすいといわれています。その傾向がハッキリしたのは、住民の半数近くが糖尿病になるというアメリカの村を調査・研究した結果。なんと糖尿病のグループは2.6倍も歯周病になりやすいことが分かりました。その理由は、血糖値が高い状態が続くとからだの免疫機...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p>糖尿病などの血糖コントロールのむずかしい方は、歯周病になりやすいといわれています。その傾向がハッキリしたのは、
住民の半数近くが糖尿病になるというアメリカの村を調査・研究した結果。
なんと糖尿病のグループは2.6倍も歯周病になりやすいことが分かりました。その理由は、
血糖値が高い状態が続くとからだの免疫機能が低下し、感染予防等の働きを持つ白血球やマクロファージ（※）のはたらきが悪くなるので、
感染しやすくなったり、糖分を多く必要とする歯周病菌が増えやすくなると考えられています。<br />
最近では、歯周病が血糖値に悪い影響を与えることが分かってきました。病巣から出る炎症にかかわる物質（TNF-aと呼ばれます）が、
血糖値を下げてくれるインスリンのはたらきを鈍らせてしまうのです。血糖コントロールのむずかしい歯周病患者さんの歯ぐきの炎症は、
確かに治りにくいです。しかし、歯周病を治療すると血糖値が改善されこともあります。定期的なお口のクリーニングによって、
お口の健康が維持されますので、早めのお手当が何よりです。<br />
糖尿病の方や体重オーバーで糖尿病の恐れのある方は、かかりつけの歯医者さんで歯周病チェックをお受けください。
太った方は炎症にかかわる物質（TNF-a）がからだじゅうを巡っているので、歯周病に何倍もなりやすいそうです。ということは、
インスリンの機能が低下するので、糖尿病チェックはもっと重要ですね。</p>
<p><br />
（※）マクロファージ・・・からだの異物を認識して無害化します。（掃除屋ともいわれます）</p>
<p><br />
当サイトのメディカルアドバイザー<br />
日本糖尿病協会登録歯科医・日本歯周病学会会員<br />
江原　一三</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>むし歯について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2007/10/post.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2007:/demo/mama/mushiba//5.19</id>
   
   <published>2007-10-01T07:38:50Z</published>
   <updated>2008-04-12T05:38:05Z</updated>
   
   <summary> ●むし歯について １． むし歯の進行 むし歯は、原因菌であるミュータンス菌が作り出す酸によって歯が溶かされていく病気です。いきなり歯に穴があくわけではなく、穴があく前の「初期ムシ歯」から始まります。初期ムシ歯の段階であれば、予防によって改善することができますが、いったん穴があいてしまうと治療が必要...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p><font size="4"><img title="歯の構造"
     height="204"
     alt="歯の構造"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164908134.jpg"
     width="273"
     align="right" /> <strong><font color=
     "#FF6820">●むし歯について</font></strong></font></p>
<p><font size="4"><font color="#0000FF"><strong>１．
&nbsp;むし歯の進行</strong></font><br /></font>むし歯は、
原因菌であるミュータンス菌が作り出す酸によって歯が溶かされていく病気です。いきなり歯に穴があくわけではなく、穴があく前の
「初期ムシ歯」から始まります。初期ムシ歯の段階であれば、予防によって改善することができますが、
いったん穴があいてしまうと治療が必要となってしまいます。ムシ歯の進行にしたがって歯の崩壊は進み、治療も困難になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="歯1"
     height="683"
     alt="歯1"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T170604075.jpg"
     width="190"
     align="right" /></p>
<p><font color="#0000FF">A.&nbsp;むし歯の進行状態を説明します。</font><br />
<font color="#FF6820">a.&nbsp;CO （シーオー　初期むし歯）</font><br />
　(状態) 歯に穴はあいていないが、表面が溶かされてつやがなくなり<br />
　白く濁って見えたり薄い茶色になる。<br />
　(症状)　 痛みなどの自覚症状はない。<br />
※この初期ムシ歯の状態であれば、再石灰化によって健康な歯に戻すことができる。<br />
　↓<br />
ここからは治療が必要となる。<br />
<font color="#FF6820">b.&nbsp;C1 （エナメル質層内のむし歯）</font><br />
　（状態）歯の表面（エナメル質)に限局して欠損(穴）が<br />
　できている状態。<br />
　(症状) 痛みやしみる感じはない。<br />
　　　　　　　<br />
<font color="#FF6820">c. C2 （象牙質まで進んだムシ歯）</font><br />
　(状態) ムシ歯が歯の内部に広がり象牙質まで進んだ状態。<br />
　(症状) 冷たい飲食物等で痛みを感じる。</p>
<p><font color="#FF6820">d.C3 （歯髄まで進んだムシ歯）</font><br />
&nbsp; (状態) ムシ歯が歯髄（神経)まで進んでいる状態。表面の穴は<br />
　必ずしも大きくなく、内部で広がっていることがある。<br />
　(症状) 激しい痛みがある。<br />
<br />
<font color="#FF6820">e. C4 （歯冠部分がこわれ、歯の根の部分残ったムシ歯）<br />
　(状態) 歯冠部（歯肉から上の見える部分）がほとんど崩壊し、<br />
　歯根だけ残った状態。</font><br />
　(症状) 歯髄（神経）が死んでしまい、痛みがなくなる。<br />
歯髄が露出し、細菌に感染すると根の先に膿が溜まったり、<br />
痛みが起きることがある。放置すると全身の健康を害する病巣となる。<br />
この態になると、保存治療は困難になり、通常は歯を抜くことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="むし歯の要因"
     height="174"
     alt="むし歯の要因"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164914222.jpg"
     width="203"
     align="right" /><font color="#0000FF">&nbsp;<font size=
     "4"><strong>２．
     &nbsp;むし歯の原因</strong></font><br /></font><br />
むし歯は、①飲食物（砂糖）、②歯、③むし歯菌、④時間の<br />
４つの要因がすべて重なった時に発生します。<br />
①　飲食物（砂糖）<br />
飲食物中の砂糖は虫歯菌が活動するためのエネルギー源となり<br />
分解されて酸となります。<br />
<br />
②　歯<br />
歯の質が弱い，あるいは歯並びが悪いと虫歯にかかりやすいです。<br />
<br />
③　むし歯菌<br />
病気の原因です。口の中に常にいます。増えれば増えるほど<br />
むし歯になりやすいです。<br />
<br />
④　時間<br />
口の中に食物が入っている時間，あるいは歯にむし歯菌がついている<br />
時間が長いほどむし歯になりやすいです。<br />
<br />
４つの要因が重なり、むし歯ができるまでは次のようになります。<br />
　人の口の中には300種類を超える菌が住みついており、そのうちの十数種類が虫歯菌です。<br />
急速に進行する乳歯の虫歯の原因菌は、ミュータンス連鎖球菌です。<br />
一般にミュータンス菌と呼ばれているもので、食べ物の糖質をもとにネバネバしたプラーク(：歯垢)を作り、歯の表面にくっつきます。
<br />
プラークの中ではミュータンス菌が糖質をえさに分裂してどんどん仲間を増やしていきます。<br />
そのときにできる酸が歯のエナメル質や象牙質を溶かしていく、これが虫歯の正体です。<br />
　生えたばかりの乳歯は石灰化が不十分なためエナメル質が弱く、虫歯になりやすのです。<br />
ミュータンス菌はほかの虫歯菌に比べて非常に強力で、弱い乳歯はあっという間にひどい虫歯になってしまいます。<br />
生えてから２年くらいかけ、歯は唾液や食べ物からカルシウムやリンを取り入れて硬くなっていきます。<br />
この２年間は乳歯の虫歯予防に特に気を配らなければいけません。<br />
乳歯の虫歯を作るミュータンス菌は日本人のほとんどの口内にいるため、ずっと常在菌だと思われて<br />
いました。<br />
ところがこの菌は、お母さんや周りの大人たちから唾液を介して子供の口に移るのだということが<br />
判明したのです。<br />
赤ちゃんに口づけしたり、離乳食の箸やスプーン、コップを共有したり、口移しで食べ物を与えたり、<br />
といったことが感染の原因となります。<br />
従来、この危険が最も大きいのは奥歯が生えそろう１歳７カ月ころからの１年間とされてきましたが、<br />
最近では６歳臼歯が生えるころが第２の危機といわれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="再石灰化"
     height="310"
     alt="再石灰化"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164914913.jpg"
     width="251"
     align="right" /></p>
<p>３この脱灰と再石灰化のバランスが保たれていれば、<br />
むし歯にはなりません。<br />
<br />
　歯がむし歯になり、穴があくという現象は脱灰と再石灰化の<br />
バランスが崩れて脱灰が優勢であるということを意味し．再石灰化について<br />
次は、最近よく耳にする再石灰化について説明します。<br />
今説明したように、歯の表面に歯垢として付着した細菌が、<br />
食物中の糖を取り込み、分解して酸をつくり、この酸が歯を<br />
溶解するという過程が脱灰という現象です。<br />
逆に、歯の表面の成分が食事のたびに溶け出し（脱灰）ますが、唾液が酸を中和し、唾液の中に含まれるカルシウムなどにより、
エナメル質表層が元の状態に戻るのが、再石灰化という現象です。<br />
歯がむし歯になり、穴があくという現象は脱灰と再石灰化のバランスが崩れて脱灰が優勢であるということを意味します。<br />
左の図は、シーソーが脱灰にかたむいているため、むし歯になっているのを表し、逆に右の図は、再石灰化され歯が健康であるのを表しています。
この競争で再石灰化に加勢するために、プラークコントロール、食生活の改善（間食の制限）、フッ素の応用などの手助けが必要となります。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="図1"
     height="205"
     alt="図1"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T171501037.jpg"
     width="231"
     align="right" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むし歯と間食について　　<br />
むし歯と間食回数の関係を、みてみましょう。・・・<br />
　図１で青く表されている上の部分が再石灰化してる時間で、<br />
下の赤い部分が脱灰してる時間をあらわします・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="図2"
     height="274"
     alt="図2"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T171501738.jpg"
     width="287"
     align="right" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>右の図２のように、間食の回数が多と酸性になり、<br />
むし歯になりやすいのがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img title="歯・口の健康つくりと基本的生活習慣"
     height="184"
     alt="歯・口の健康つくりと基本的生活習慣"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164917387.jpg"
     width="245"
     align="right" /></p>
<p><font color="#0000FF"><strong><font size="4">３．
虫歯予防</font><br /></strong><br /></font>むし歯の予防のお話をしたいとおもいます。<br />
　むし歯の４つの要因<br />
　　歯垢除去・フッ化物・再石灰化・　シーラント・おやつなどの、説明をしていきます。<br />
ブラッシングで口腔内の半分程度のプラークが除去できます。<br />
　フロス（糸楊枝）を併用すると、ほとんどのプラークが除去<br />
できます。それでも、幾分かは残りますが、歯質の強化、食事の取り方、唾液の作用(緩衝能）でむし歯になるリスクが減少します。
<br />
次に、フッ化物はなぜむし歯を予防できるのでしょか？<br />
普通生えてきた歯が成熟するまで 乳歯で約1年で永久歯で約3年 かかります。<br />
成熟するまで・・・というのは、単純に言うと歯が硬くなるということです。同じ６才臼歯でも子どもより、お年寄りの歯の方が硬いのです。
歯が成熟するまで、乳歯で約1年、永久歯で約3年もかかります。この間に、未熟な歯は唾液からカルシウムなどを吸収して強くなります。
この時期にフッ化物を作用させると、よく吸収されます。<br />
フッ化物は歯の表面の不安定な成分と入れ替わって入り込み、丈夫で安定した構造に作り変えます。
これで歯の表面は"むし歯菌"の出す酸に溶けにくい強い歯に変わります。<br />
ごく初期の“むし歯”があった場合でも、その部分にフッ化物を塗ると“むし歯”の部分が再び硬くなり、“むし歯”の進行がおさえられます。
<br />
<br />
<img title="初期むし歯は治すことができる"
     height="110"
     alt="初期むし歯は治すことができる"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164918188.jpg"
     width="253"
     align="right" /></p>
<p>左の図を見てください。歯の歯肉に近い部分が、白くなっているのがわかりますか？<br />
　これが、初期むし歯です。このままおいておくと、もちろん大きなむし歯になってしまいますが、食習慣を正し、
しっかり歯みがきをしてフッ化物を作用させさらに唾液の働きで、<br />
右の図のように再石灰が起こり元のきれいな歯に戻ります。</p>
<p>フッ化物が歯の表層のエナメル質に作用し、その結晶構造を改善し、ミユータンス菌が産生する酸に溶けにくい歯質にするからです。
<br />
<font color="#0000FF">　＜フッ化物の２つのメカニズム＞</font><br />
　　<font color="#FF6820">１．生えたばかりの歯の未熟なエナメル質に作用して結晶構造を強化する<br />
　　２．むし歯形成中のエナメル質に作用し、その部を再び硬くし、結晶構造を強化する</font></p>
<p><img title="むし歯と間食回数"
     height="116"
     alt="むし歯と間食回数"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/child//media/img_20070926T164918869.jpg"
     width="219"
     align="right" /></p>
<p><br />
<br />
＜フッ化物の安全性＞<br />
　Ｆ（フッ素）はごく普通に自然界に存在するミネラルで、自然環境物質と呼ばれる物の一つです。　　<br />
　フッ化物は正しい用法と用量で用いれば、人体に影響を及ぼす事は無く、
それどころかむし歯の発生の抑制に大きな効果があることは多くの研究結果から明らかです。<br />
おやつ（砂糖摂取量）について砂糖摂取量を制限するとむし歯は確実に少なくなります。<br />
　食後すぐに口の中は歯が溶け出す酸性になります。<br />
時間が経つに従い中性に近ずきますが、ダラダラ食べをしていると、<br />
何時までたっても歯が溶け出す酸性度から抜け出すことができません。<br />
　規則正しい食事が大切です。<br />
幼児のおやつは、通常の食事で足りない栄養素を補うという目的があります。<br />
しかし、砂糖の入った甘いものである必要はありません。<br />
例をあげますと、カルシウムが多いおやつに“にぼし”、“牛乳”、噛みごたえのあるおやつに“するめ”、“りんご”、甘くないおやつに 
“お好み焼き”、“枝豆”がなどがあります。<br />
　こういった物でも、お子さん達は十分に満足ができるはずですから、いろいろ工夫してみて下さい。<br />
ここで、甘いものについて考えてみましょう。・現在日本人は年間平均30Kgの砂糖を摂取しています。<br />
むし歯を減少させるには、この半分の15Kg以下に抑える必要があります。　<br />
また、代替砂糖の使用も有効です。食事の取り方でも予防ができます。<br />
　人間の味覚のうち、一番早く発達するのが甘味です。つまり、幼児にとっておいしい味は甘味なのです。<br />
酸味や渋味でおいしいという感覚は、もう少し成長してからのものです。<br />
　３歳頃まではまだあまり味覚が定まっていませんから、甘いお菓子はちょっと後回しにして、色々な味になじませておくと、
何でも食べられる子どもになります。<br />
　あまり早い時期から甘いものを与えると、甘いものばかり欲しがるようになり、虫歯だけでなく野菜嫌いなど偏食の原因になります。
　小さいうちから偏食をせず３度の食事をしっかり食べられるように育てましょう。<br />
また子どもの飲み物を再考してみましょう子どもが毎日口にする飲み物。なかでも甘いおやつより気軽に与えやすい果汁飲料、乳酸飲料、
スポーツ飲料など… 過剰にお子さんに飲ませていませんか？ これらには驚くほど砂糖や果糖が含まれており、
幼少時に過剰に摂取するとむし歯のみならず偏食や将来の肥満にまでつながると言われています。そこで、
今回は清涼飲料水にスポットをあてて考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チーフアドバイザー　　江原一三</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>虫歯治療について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2007/09/post_1.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2007:/demo/mama/mushiba//5.10</id>
   
   <published>2007-09-14T07:39:03Z</published>
   <updated>2007-09-14T07:52:06Z</updated>
   
   <summary>初期のむし歯治療について ●レジン充填・・・ 初期のむし歯であれば悪い部分のみを...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[初期のむし歯治療について

●レジン充填・・・

初期のむし歯であれば悪い部分のみを削って、そこに硬いプラスチックの詰め物をします。
Ｃ1や、Ｃ2でも小さいむし歯に使用されます

<img alt="%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/demo/mama/mushiba/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3.jpg" width="305" height="113" />




●インレー修復・・・
むし歯が進行していくと歯を削る部分も多くなり、削った部分を強固な材料で修復する必要があります。それには主に金属材料を使用し、削った部分の型に合わせた詰め物を作ります。右の写真にあるのが、その詰め物でこれをインレーといいます。この場合、型を取ってから作り、後日できた詰め物をセメントでつけます。Ｃ２やむし歯だった部分が小さかったＣ３に適用されます。
<img alt="%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%BC.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/demo/mama/mushiba/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%BC.jpg" width="302" height="110" />



●シーラント
奥歯のかむ面は溝が複雑で深いので、きっちり歯みがきをしていても食べ物やプラークが残りやすく、そこからむし歯になることが多いのです。そこで、むし歯になる前に、歯の溝の部分をシーラントというプラスティックでおおってしまいます。そうすると溝に汚れがたまらなくなり、むし歯予防ができるわけです。ただし、シーラントでむし歯予防ができるのは奥歯のかむ面だけです。シーラントをしたからといって安心せず、歯ブラシで汚れをきちんと落とすようにしましょう。また、シーラントは一生もつものではありませんので，してもらったも定期的にチェックを受けるようにしましょう。

<img alt="%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88.jpg" src="http://www.e-smilenet.com/demo/mama/mushiba/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88.jpg" width="292" height="130" />



]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>口臭について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/2007/09/post_2.html" />
   <id>tag:www.e-smilenet.com,2007:/demo/mama/mushiba//5.22</id>
   
   <published>2007-09-13T07:19:43Z</published>
   <updated>2008-04-12T05:37:09Z</updated>
   
   <summary>自分の口臭が気になって、人がそばで話し掛けてくるとどうしても自分の口を手で抑えなければ我慢出来ない。くさい匂いが伝わっていないとい いのだけれど・・。 喋っていた相手が口を手で抑えた。もしかしてわたしの息が臭いのかしら・・・。 年頃になれば、誰もが一度くらいは自分の「口臭」を気にしたことがあると思い...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-smilenet.com/mama/mushiba/">
      <![CDATA[<p><font color="#FF0000">自分の口臭が気になって、
人がそばで話し掛けてくるとどうしても自分の口を手で抑えなければ我慢出来ない。くさい匂いが伝わっていないとい<img title=
"3_3"
     height="67"
     alt="3_3"
     hspace="6"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/mushiba//media/img_20071004T162014859.gif"
     width="79"
     align="right"
     vspace="7"
     border="0" /> いのだけれど・・。 喋っていた相手が口を手で抑えた。もしかしてわたしの息が臭いのかしら・・・。
     <br /></font><br />
年頃になれば、誰もが一度くらいは自分の「口臭」を気にしたことがあると思います。「口臭」は一人部屋に引きこもり、
閉ざされた空間で生活していれば気になりませんが、、一般的な社会生活ではなんだかんだ気になるものです。欧米では日本とは異なり、
人と人の間の距離が短いほど親密であるという習慣があります。従って、欧米人は「口臭」や「体臭」
についてエチケットとしてかなり気を使うのが常識となっています。そして近年、日本もグローバルな時代になり、
エチケットも国際水準化しつつある今、口臭に対するエチケットは最低限のマナーとなってきました。<br />
近年、口臭に対する意識が段段と高まってきているとはいえ、口臭を気にして病院にやってくるのは、やはり、圧倒的に女性に多いようです。
もちろん、潔癖症であったり、神経質な方も気にして来ます。特に管理職や、営業職などの方は口臭はエチケットとして気にされているようです。
<br />
こんなに口臭を気にしている人がいるのも関わらず、口臭は法的に病気として認められてはいないので、
医院も口臭治療に対して積極的なところと、そうでないところがあります。近くにそういった口臭治療をしてくれる医院がない場合、
そのまま放っておかず、自分の目で調べて、精神的ダメージにさえなってしまう口臭をしっかりと予防しましょう。<br />
<br />
<br />
<strong><font color="#0000FF">口臭の種類</font></strong><br />
一言に「口臭」と言っても、いろいろな種類があります。原因も匂いも多種多様です。 あなたが口臭を気にして、
人とコミュニケーションを取る事をストレスに感じてしまう前に、きちんとした知識をもって口臭を予防しましょう。<br />
<br />
<font color="#0000FF">①生理的口臭正常な口臭</font><br />
* 起床時・・起床直後の不快臭<br />
* 緊張時・・極度の緊張時における、口腔内の乾燥と不快臭<br />
* 老人性・・加齢による特有の口臭<br />
　　　　・　婦人性・・女性ホルモンの変動との関連で起こる。（女性の思春期口臭・更年期口臭・生理時口臭・妊娠時口臭）<br />
<font color="#0000FF"><br />
②食べ物による口臭　にんにくやアルコール等を摂取した為に匂う口臭で、洗えば匂いは消えます。<img title="2_4"
     height="122"
     alt="2_4"
     hspace="6"
     src=
     "http://www.e-smilenet.com/demo/mama/mushiba//media/img_20071004T162022187.gif"
     width="134"
     align="right"
     vspace="7"
     border="0" /><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
③その他の原因　普通は無い口臭</font>　<br />
<font color="#FF6820">* 口腔内に原因がある口臭</font><br />
口腔内の微生物・唾液中の酵素反応によるもの<br />
<br />
<font color="#FF6820">* 口腔外に原因がある口臭</font><br />
唾液そのものに含まれる臭気物質<br />
<br />
<font color="#FF6820">* 呼気性口臭</font><br />
呼吸気管を介し肺胞におけるガス交換によってもたらされる、基礎疾患由来の口臭<br />
<br />
<font color="#FF6820">* 口の中の病的な口臭</font><br />
4大原因と言われているものは口腔清掃不良、歯周病、歯ぐきや粘膜の炎症、舌苔(ぜったい : 舌の表面に付く黄白色の垢。
消化器疾患でも増えます)です。 他に虫歯、入れた冠と歯の間に隙間があって、そこに歯垢が溜まっている場合、
口腔乾燥症(唾の出る量が少なくなる病気)が原因として挙げられます。<br />
<br />
　　　<font color="#0000FF">・病気と関連した口臭<br /></font>食道、気管、肺、鼻、
喉の病気や糖尿病、尿毒症、肝硬変などが挙げられます。 胃が悪い場合、直接においが上がってくることはありません。なぜなら、
食道と胃の間は噴門により、食物が通るとき以外は閉鎖されているためです。ゲップの時ににおいがするかもしれませんが、
むしろ胃が悪いことで舌苔ができ、それによる口臭の方が大きいと思います。　<br />
④自分だけが感じる口臭　他臭として勘違いしがちです。精神病に発展する恐れも。<br />
自分の息が臭い<br />
病院に相談に行ったにも関わらず問題はないと言われ、納得がいかなかったという声をたくさん聞きます。
「本当に匂いがするのにどうして分かってもらえないんだろう。もしかして、わたしの思い込みが激しいんだろうか。でも本当に匂いがするのに・
・・」などと不安になった人も少なくないのが事実です。</p>
<p><font color="#FF0000"><strong>あなたは本当に匂いがあるのですか？<br />
<br /></strong></font>病院をあちこちと回った方には、この質問はひどく辛いものかもしれませんが、
敢えて質問します。あなたは本当に臭いんですか？ 口臭として、病気じゃない場合では、空腹時や起床時などがあります。<br />
これらは唾液の分泌率が足りず、口の中が乾燥したために起こる口臭です。唾液には殺菌作用などがあり、
唾液の分泌率が高ければ高いほど健康であり、清潔です。（口内の清掃を怠っているのは論外ですが！）　空腹の時や、起きたばっかりの時、
また緊張時は、やけに唾液の存在を感じ、水分を欲しくなったりします。唾液の味がするから乾いていない！ではありません。
通常の状態なら唾液の存在など感じないものです。よく勘違いをされる方がいます。<br />
また、ビニール袋やコップ等、乾いたものにゆっくりと息を吐いてみてください。しばらく待ってから匂いを嗅いでみましょう。「臭い！」
と先入観を持たず、しっかりと匂いを嗅いでください。納得がいくまで嗅いでみると良いでしょう。</p>
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<p>チーフアドバイザー　　江原一三<br />
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