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トップページ>ママページ>歯のおもしろ探検隊>>色々な動物の歯に関するトリビアクイズ

お口や歯に関するトリビアクイズコーナーです。
お口や歯についての豆知識をご家族やお子様と一緒に挑戦していただける内容でクイズにしてみました。
みなさんはいくつ正解できるかがんばって挑戦してみましょう。(答えと解説は後ろです。)




A.色々な動物の歯に関するトリビア編



Q.1.歯のエナメル質と同じ硬さのものは何番でしょうか?また、
硬いものから順に並べてみてください?
1.ダイヤモンド  2.水晶  3.ガラス  4.鉄  5.


 

Q.2.下の写真は何でしょう?


1.jpg

Q.3.象の牙は人間のどの歯と同じ?
1.犬歯  2.側切歯  3.同じものはない


2.jpg



Q.4.次に上げた動物のうち歯を持っているものはどれでしょう?

1.ワニ  2.ワシ(鳥)  3.カメ




Q.5.ウシの仲間はどこか歯がありません、どこでしょう?

1.上の前歯  2.下の前歯  3.上の奥歯




Q.6.身近な動物の歯の数をご存知でしょうか?

次に上げる動物のうち、最も歯の数が多いものと少ないものはどれでしょう?

1.豚  2. 馬  3. 牛  4. 猫  5. ネズミ




Q.7.身近な動物の歯の数で人間の大人の歯(永久歯28~32本)
より少ない動物はどれでしょう?


(ヒント・・答えは3つ)

1. 豚   2.犬 42  3.猿 4.コウモリ  5.カンガルー   6.ウサギ   7.象  8.モルモット  9.
ネズミ 




Q.8.猛毒を持つコブラやマムシの長い毒牙は、普段はどのようになっているの?


攻撃態勢になったコブラ(こわそ~!)

3.jpg



 




Q.9.鯨の仲間のイッカクと呼ばれるものは1メートルぐらいの長い角を持っています、これは何が変形したものでしょう?

4.jpg


Q.10.
哺乳類の動物の仲間でライオンのような肉食動物の歯の様子を表している文はどれでしょうか?


1.すべての歯が鋭くとがっています。臼歯は私たち人間の臼歯の噛み合わせと違って、肉を切り裂くはさみのようなかみ合わせになっている。
特に犬歯が良く発達して、敵と戦うための武器にもなります。

2.臼歯が平らになっていて、草をすりつぶしやすくなっています。

3.臼歯の咬合面(噛み合わせの面)には突起があり、硬いものをじょうずに噛み砕くことが出来るようになっています。
前歯はピンセットのようにかみ合っていて、ものをを捕まえるのに都合よく出来ています。



A.色々な動物の歯に関するトリビア編の答えと解説のコーナー   

Q.1.歯のエナメル質と同じ硬さのものは?
      正解は 2番の水晶です。

 歯は体の中で最も硬い組織です。色々な物の硬さを硬いもの順に並べて下のような表にしました。

歯はけっこう硬い物の仲間に入ると思いませんか。

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Q.2.右の写真は何でしょう?
             正解は 象の奥歯です。

縦が約25センチメートルあり、ずっしりと重い約2.5キログラムありました。

この歯を持っていた象の体重は約3700キログラムでした。象は地上にすむ動物の中で一番大きな生き物です。

象の奥歯は上下左右に一本ずつ生えていますが、これは奥歯が一本しかないのではなく、一本ずつ交代で生えてくるからなのです。
ある期間働いた臼歯は、後ろから生えてくる新しい臼歯に押し出されて前の方に抜け落ちていきます。
象の奥歯は上下左右にそれぞれ6本ずつあるので、5回生え変わることになります。


Q.3.象の牙は人間のどの歯と同じ?
         正解は 2番の側切歯です。

長い牙を持っていますが、あの牙は犬歯のように見えるけれども側切歯が長くなったものです。
象の牙もカバの犬歯と同じように一生伸び

つづけます。


Q.4.次に上げた動物のうち歯を持っているものはどれでしょう?
 正解は 1番のワニです。

哺乳類より下等な、ワニなどの爬虫類の仲間の歯を持っていますが、人間の歯のような構造はなく、次のような特徴があります。

・一生の間に何度も生え変わる。(多生歯性)

・すべての歯がほとんど同じ円錐形の形をしている。(同形歯性)

・顎の骨の表面に張り付いている。

次に、鳥類は歯を持っていません。ただし、鳥の祖先といわれる始祖鳥は、化石を調べたところ立派な歯を持っていたことが知られています。


更に、カメはワニと同じ爬虫類の仲間に分類されますが、歯を持っていません。


Q.5.ウシの仲間はどこか歯がありません、どこでしょう?
  正解は1番の上の前歯です。

・なぜだか理由はわかりませんが、ウシの仲間(哺乳類偶蹄目)は、上あごの前歯がなく、硬い上唇と下の歯で草をかみ切ります。

また、反対に両生類のカエルは上あごにだけ歯があって下あごには歯がありません。


Q.6.身近な動物の歯の数をご存知でしょうか?

次に上げる動物のうち、最も歯の数が多いものと少ないものはどれでしょう?

正解は 最も多いもの 1番の豚  最も少ないもの 5番のネズミです。


2. 豚 44 本 2.イノシシ 44   3.犬 42  4.馬 40  5.猿 32  6.牛 32  7.
山羊 32

8. 猫 30   9.コウモリ 30  10.カンガルー 30  11.ウサギ 28   12.象 26

13.モルモット 20  14.ネズミ 16


Q.7.身近な動物の歯の数で人間の大人の歯(永久歯28~32本)
より少ない動物はどれでしょう?


(ヒント・・答えは3つ)    "#FF0000">正解は 7.象 26本  8.モルモット 20  9.ネズミ 16


Q.8.猛毒を持つコブラやマムシの長い毒牙は、普段はどのようになっているの?
 

正解は普段は口の中で横向きにしまいこまれていますが、
大きく口を開けると起き上がるような仕組みになっているのです。

毒蛇は獲物をくわえると牙から毒を送って獲物を倒してしまいます。この牙も歯の一種で、
普段は口の中で横向きにしまいこまれていますが、

大きく口を開けると起き上がるような仕組みになっているのです。獲物に牙が刺さると牙の中にある管から毒が注入されます。


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Q.9.鯨の仲間のイッカクと呼ばれるものは1メートルぐらいの長い角を持っています、
これは何が変形したものでしょう?
"#FF0000">正解は  イッカク(ユニコーンとも呼ばれる)という動物は、頭の真中から1メートルくらいの長い角が生えていますが、
この角は左の切歯が変形したものです。


長い牙を慎重に動かしながら、氷のあいだを群れて進むイッカクの雄。
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この牙は、上あごの歯が長く伸びたもの。シカの角と同じように、

雌をひきつける役割もあるようだ。文字通り、雄のシンボルである。

こびりついた海藻をブラシで落とすと、美しい乳白色が姿を現す。

イッカクの牙は国際市場で高く取引されるので、

貧困に苦しむイヌイットにとってはまたとない収入源だ。

牙は長いほど価値があり、状態の良い3メートルの牙になると、

約2000ドル(約24万円)で売れます。





 




Q.10.
哺乳類の動物の仲間でライオンのような肉食動物の歯の様子を表している文はどれでしょうか?


正解は 一番です。すべての歯が鋭くとがっています。
臼歯は私たち人間の臼歯の噛み合わせと違って、肉を切り裂くはさみのようなかみ合わせになっている。特に犬歯が良く発達して、
敵と戦うための武器にもなります。


【色々な動物の歯と食べ物】

 哺乳類の中にはライオンのように肉だけ食べるもの(肉食動物)、馬のように草だけ食べるもの(草食動物)、
人間のようにどちらも食べるもの(雑食動物)などいろいろいますが、食べ物の種類や食べ方によって歯の形はさまざまに変化しています。


 魚の仲間でもえさの種類によって歯の形は千差万別です。つまり食べ物と歯の形には密接な関係があるのです。

 《肉食動物の歯》

 肉をさいたり骨をかみくだいたりするために、すべての歯が鋭くとがっています。臼歯は私たち人間の臼歯の噛み合わせと違って、
肉を切り裂くはさみのようなかみ合わせになっている。特に犬歯が良く発達して、敵と戦うための武器にもなります。また、
筋肉がよく発達していて顎の力が非常に強いのも特徴です。

 《草食動物の歯》

 臼歯が平らになっていて、草をすりつぶしやすくなっています。肉食動物と違って犬歯はあまり発達していません。草や葉は消化しにくいので、
胃や腸に特徴があります。ウシの仲間には、胃が四つあって、一度飲み込んだ食べ物をまた口の中に戻して噛みなおして食べます。
臼歯はひき臼のような形をしていて、あごを前後左右に動かしてすりつぶすようにして食べます。
くだものを食べる動物の臼歯はつき臼のような形をしていて、くだものを押しつぶすようにして食べます。

 《雑食動物の歯》

 肉食動物と草食動物の歯の特徴の中間の形をしています。つまり前歯は平べったくてはさみのような働きをし、
臼歯はうすのように食べ物をすりつぶす働きをします。

 《虫を食べる動物》

 昆虫やクモ、ミミズなどを食べる動物には、歯があるものとないものがいます。
歯がある食虫類の臼歯の咬合面(噛み合わせの面)には突起があり、硬い虫をじょうずに噛み砕くことが出来るようになっています。
前歯はピンセットのようにかみ合っていて、虫を捕まえるのに都合よく出来ています。

 《魚の歯》

 魚は種類によって、プランクトン・海藻・小魚・サンゴなど食べる餌がそれぞれ違います。そのため、
餌の種類に合わせて口の形や歯の形が大きく違っています。


【動物とむし歯】

 野生の動物は自然のものを食べているので、虫歯になることはほとんどありません。ところがペットとして飼われている犬や猫は、
私たち人間の食べ物や砂糖の入った甘いお菓子などを食べることが多いため、虫歯やシソーノーローなどが多く見られるようになってきました。
また動物園に住んでいる動物は、見学者に甘いお菓子などをもらって食べるので、虫歯ができてしまうことが増えています。
動物の歯に虫歯が出来る原因も、私たち人間とまったく同じです。 ペットの口臭が気になるようなら、
獣医さんに診てもらったほうがいいと思います。歯石がいっぱいついてたり、虫歯になったりしている場合が多いと思います。
最近は獣医さんがペットの歯石を取ってくれます。


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