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歯の治療内容
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◆運営者紹介◆
骨粗鬆症の治療薬を服用されている方へ
重要) 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療薬(ビスフォスフォネート剤)を服用されている方へ 歯科受診時の注意。
骨粗鬆症の治療薬は骨を強くするお薬ですが、一部の薬剤(ビスフォスフォネート剤)には歯科治療における抜歯や外科処置後の治りを非常に悪くする副作用があります。 骨粗鬆症の治療や予防のために、これらのお薬を整形外科や内科から処方されている患者様は、歯科で治療をお受けになる際には必ずこれらの薬を内服している旨をお伝え下さい。 また、おなじ成分の薬は、乳ガンや肺ガン等の腫瘍性疾患の治療でも用いられる場合があります。 当該疾患の主治医にご確認の後、使用が明らかになった場合は歯科医院スタッフにお伝え下さい。
○ 歯周病と骨粗鬆症は関係があるのをご存知でしょうか?
40歳以上の日本人の8割がかかっていると言われる歯周病ですが、最近になって歯周病が全身の様々な疾患に悪影響を及ぼしている可能性が明らかになってきました。
骨粗鬆症と歯周病の関係は、その代表的な例として研究者の注目を集めています。 骨粗鬆症とは、老化に伴うホルモン・バランスの変化により、骨に含まれるカルシウムの量が減少する「骨の病気」で、カルシウムが少なくなった骨は“スカスカ ”で骨折し易くなります。
一方、我々歯科医が治療に取り組む歯周病も、歯を支える骨が破壊されることから同様に「骨の病気」と言えます。
歯周病の始まりは歯周病菌が引き起こす歯肉の炎症なのですが、細菌が歯ぐきの深部に侵入すると、それが引き金となって身体の免疫・防御機能が過剰に反応し、結果として骨が溶けて歯が抜けて行きます。
最近の研究では、骨粗鬆症も歯周病と同様に歯の周りの骨を溶かすこと、そして、双方の骨を溶かすメカニズムが極めて類似しているということが解明されました。
この事は、骨粗鬆症の方は歯周病にもかかり易く、尚かつ重症化し易い、すなわち歯が抜け易いということを意味します。更に困ったことに、骨粗鬆症の治療薬の1種であるビスフォスフォネート剤は、顎骨(がっこつ)壊死(えし)を発症する危険性が指摘されていて、歯科治療の内容によっては顎骨壊死やその他の危険性が増大する可能性が考えられます。
現在、我々はこれらの互いに密接に関係しあう疾患の進行を遅延させ、副作用を予防すべく、疾患の早期発見・早期治療、および定期的なお口のお手入れに取り組んでいるところですが、この薬を服用されている患者様に対して、歯科医は特に慎重な対応が求められます。
そのような理由から、歯科で治療をお受けになる際には、整形外科や内科から処方を受けておられる内服薬の種類や名前を歯科医またはスタッフに必ずお申し出ください。 歯周病や骨粗鬆症で歯を失うと、ただ噛めなくなるだけでなく、お口周辺の容貌を整えている骨が溶けてしまうので唇や頬の皮膚がたるんで(余って)しわが増え、老けた様に見えてしまいます。 アンチ エイジングが盛んな 今日この頃、皆さん いつまでもお元気で、若々しくお過ごし下さいませ。
○ 骨粗鬆症とは
骨粗鬆症とは、骨から主成分のカルシウムが溶け出して、骨量・骨密度が減ってしまう病気のこと。 つまり、見た目の骨の大きさは変わらないのに、骨の中が軽石やヘチマのタワシのようにスカスカになるので骨折し易くなります。
骨粗しょう症の骨の状態

中でも、大腿骨頚部(脚のつけ根)や前腕、上腕骨頚部(肩)など、大きな力が加わる骨に骨折が多く起こります。
骨粗鬆症は、更年期を迎えた女性、特に50歳以降の女性に急増する傾向があり、(日本では50歳以上の女性4人に1人!)これは「閉経後骨粗鬆症」と呼ばれていて、女性ホルモン(エストロゲン)の減少が主な原因と考えられます。 厚生労働省の統計によると、70歳をこえる頃には約半数の女性が骨粗鬆症になるそうです。
また、骨粗鬆症には 「老人性骨粗鬆症」というものもあり、これは男女を問わずかかります。
骨量は、年をとるにつれてゆっくりと減ってしまうのですが、それはカルシウムの吸収をよくするビタミンDの摂取不足、運動不足、腸や腎臓などの臓器の機能低下が原因と考えられています。
しかし、それでも正常な骨なら転んだだけで簡単に骨折するようなことはありません。 逆に、骨粗鬆症にかかった骨は、「ちょっとつまずいた」「ちょっとぶつかった」だけで簡単に骨折してしまいます。
転ばぬ先の杖としての予防策は、適度な運動で筋肉と骨を鍛えてカルシウムの需要を呼び起こし、身体いっぱいに日光を浴びてビタミンDを生み出し、カルシウム豊富な食品食べてカルシウムを吸収する自然の流れを作るのです。
○「骨粗鬆症」などで治療を受けている方、受けたことのある方は、
投与されている薬、処方されている薬をご確認いただき、下記の薬剤に該当する物がある場合は必ずお申し出下さい。
現在国内で販売されているBP系薬剤一覧
現在国内で販売されているBP系薬剤一覧
●経口剤
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製 品 名 |
適 応 症 |
製 造 販 売 |
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ダイドロネル |
骨 粗 鬆 症 |
大日本住友製薬 |
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フォサマック |
骨 粗 鬆 症 |
萬有製薬 |
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アクトネル |
骨 粗 鬆 症 |
味 の 素 |
●注射剤
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製 品 名 |
適 応 症 |
製 造 販 売 |
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アレディア |
悪性腫瘍による高カルシウム血症 |
ノバルティスファーマ |
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オンクラスト |
悪性腫瘍による高カルシウム血症 |
万有製薬 |
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ビスフォナール |
悪性腫瘍による高カルシウム血症 |
アステラス製薬 |
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ゾメタ |
悪性腫瘍による高カルシウム血症 |
ノバルティスファーマ |
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パミドロン酸二Na点滴静注用「F」 |
悪性腫瘍による高カルシウム血症 |
富士製薬工業 |
(参考) 医薬品医療機器総合機構情報提供ホームページ(http://www.info.pmda.go.jp)
○ 一度、あなたの骨・健康度をチェックしてみませんか?
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あなたの骨・健康度チェック |
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○ 次の項目について、「はい」「いいえ」でお答えください。
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